Digital Mapping
数値図化/編集

地図情報レベルに応じた高精度デジタルマッピングデータの作成
当社では、デジタルステレオ図化機4台(Summit Evolution 3台、Diap 1台)と経験豊富な技術者により、各種地図情報レベルに応じた高精度な デジタルマッピングデータを作成します。DMデータの作成から、各種データ形式への変換、属性情報の付与まで一貫して対応します。
■納品データ形式: DM、SFC、P21、DWG、DXF など各種対応可能
あらゆるセンシングデータからの数値図化に対応
時代の変化や技術の進歩に伴い、図化の元となるデータは多様化しています。当社では、従来の航空写真やドローン写真による写真測量データだけでなく、最新のドローンレーザ点群、MMS(モービルマッピングシステム)点群、地上レーザ点群など、性質の異なる様々な計測データからの数値図化・三次元編集が可能です。
それぞれのデータの特性(密度・精度・遮蔽物の有無など)を深く理解した技術者が作業を行うため、どのような計測手法からでも一貫して高品質な地形図データを作成します。

地形の微細な変化を正確に捉えるDEM/DSM作成
デジタルステレオ図化機や高度な自動標高抽出ソフトウェアを駆使し、地図情報レベルに準じた高精度なDEM(数値地形モデル)およびDSM(数値表面モデル)を作成します。
特に地形の表現において重要となる傾斜変換点や主要な地形線(道路縁、河川沿い、尾根線・谷線など)においては、技術者がステレオ図化機を用いて手動で的確な「ブレークライン(地形の骨組み)」を取得。これらを三次元データに反映させることで、歪みや段差のない滑らかな等高線図、陰影図、鳥瞰図、そして高品質なデジタルオルソ画像の作成を可能にしています。

点群図化ソフトウェアを活用した、3次元点群データからの図化作業の効率化
当社では、最新の点群図化システムを導入しています。
ドローンレーザやMMS(モービルマッピングシステム)で取得した大容量の3次元点群データから、道路縁や構造物の外形、地形の変化点などを迅速かつ正確に抽出し、半自動で線画化・CADデータ化します。 点群データから高品質な数値地形図データ(DMデータ)を作成する工程を効率化することで、短納期かつ高精度な成果品の提供を実現しています。




エアロ・フォト・センターの数値図化が選ばれる理由
- ■4台のステレオ図化機による量産体制:
- 大規模な広域図化プロジェクトや、短納期の案件であっても、社内でリソースを最適化し安定したスケジュールで成果品をお届けし
- ます。
- ■国土地理院の作業規程に準拠:
- 公共測量の厳格な基準(エラーチェック・精度管理)を徹底しており、日本測量協会等の成果審査もスムーズに通過する信頼性があ
- ります。
- ■図化から応用成果までワンストップ:
- 単に地図データ(DM)を作るだけでなく、それを基にした縦横断図の作成、土量計算、GIS(地理情報システム)へのインポート用
- データ調製まで柔軟に対応いたします。
- ■砂防基盤図の調製にも対応:
- 高精度なDEMと微地形を捉えるブレークライン(地形線)の技術を活かし、砂防事業の計画・設計に不可欠な「砂防基盤図」の作成
- にも確実に対応。急峻な山間部や渓流沿いの地形も正確にデータ化します。
- ■ 点群図化ソフトウェア「ANIST」による効率化:
- 最新の点群図化システム「ANIST」を導入。ドローンレーザやMMSの膨大な3次元点群データから、道路縁や構造物の形状線を
- 迅速に半自動抽出(線画化)し、大容量データの処理と短納期化を実現しています。